Q&A2. 「時ノ寿木組みの家」ってどんな「木の家」ですか?

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ヨシコ
「こんにちは“クニオさん” 馬肥ゆる秋ね!」
クニオ
「馬肥ゆる秋か  “うんうん”   この時期は季節の「うつろひ」を実感します」
ヨシコ
「“世の中の優けく辛けく咲く花も時にうつろふうつせみも常なくありける 大伴家持”(*1) うつろひは無常感も伴うわね」
クニオ
「古代や中世の日本の感覚では「時」って時刻に非づして、時の移行とか時の幅を示しているよね」
ヨシコ
「”時”そのものが伸び縮みする感覚?」
クニオ
「うーん 伸び縮みし、さらに持ち運べる感覚  生々流転かな」


人’дポポポ( ´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)ポヵ-ン     うーん 今まさに二人の眼差しはうつろっている 
 

ヨシコ
「処でクニオさんたちが提案している「時ノ寿木組みの家」「時ノ寿」って素敵な命名ですね」
クニオ
「掛川市の時ノ寿の森(*2)
からいただきました」

時ノ寿の森


ヨシコ
「へ―そうなんだ」
クニオ
「日本的感覚では”時”は”うつろふ”っていきますね、そして”うつろふ”の”うつ”は”空”と綴り、字のごとく”からっぽ”の状態なんだけど、一方では何かが生成するところでもあるんだって」
ヨシコ
「何かを生成するところ? 空っぽから何かが生まれるか (;゚0゚)ハッ! かぐや姫」
クニオ
「うーん! 大当たり カラーンコローン そのイメージ好きだなー」

クニオ
「松岡正剛さん(*1)は”何かを生成するところ=”空”は”ホカイ(*3)と結びついて、神を祝福して幸いを招く、そのように祝福しながら神に手向ける”コトホギ”の行為をさしている”と言ってます」
ヨシコ
「へ―”時”にはそんな意味が隠されていたんだ!」
クニオ
「そうです」

クニオ
「それからの時ノ寿の”寿”は”ことほぐ”とも読みますよね、この「寿」は古代の言霊思想(*4)を反映してると言われているし、雅語(*5)だからね」
ヨシコ
「そうすると、”時ノ寿”の”時”も”寿”も”ことほぐ”ってことね”
「“ことほぐ”は喜びや祝いの言葉を述べることだから、”時ノ寿”はめでたいとこ いわゆる聖地かな?」
クニオ
「喜びや祝い、家づくりにちょうどピッタリでしょう」
ヨシコ
「そうね  ”鶴は千年亀は万年、時ノ寿の家は百年” か  なるほど 」

ヨシコ
「めでたいついでに、聞くけど「時ノ寿木組みの家」とはどんな住まいでしょうか」
クニオ
「僕たちは”私たちにふさわしい住まい”として
 木の特性に従った構法(渡り腮構法)と自然素材である土壁+漆喰の住まい
                 をつくりませんかという提案しています。」
ヨシコ
「木の特性とか渡り腮構法とか土壁とかは、解りにくいわね、説明をお願いね!」
クニオ
「ラジャ!(o’ー’o)ゞ 」

クニオ
「言葉の説明の前に「時ノ寿木組みの家」の具体的な内容を述べますね」

1)環境負荷が小さい構法・素材でつくります。
2)時ノ寿木組みの家は安全・健康で長寿命です。
3)時ノ寿木組みの家は古民家の知恵に学んだ家づくりです。
4)時の寿木組みの家はつくり手に愛がある家づくりです。
5)時の寿木組みの家は現代版「結」でつくります。
6)時の寿木組みの家は美しい地域の風景をつくります。
ヨシコ
「6項目のさらなる具体的な内容はこちらです→清水建築工房一級建築士事務所清水建築工房一級建築士事務所
クニオ
「お知らせありがとう  ∑d(´∀`)ァ-㌧」
「ヨシコ
「Your Welcome」

(1)花鳥風月の科学 P318~324  松岡正剛  中央公論新社 松岡正剛 知の巨人と呼ばれる、著述家、編集者 ブックレビューサイトの「千夜千冊」を運営
(2)時ノ寿の森:森林の再生を標榜して活動している認定NPO法人時ノ寿の森クラブのフィ ールドが時ノ寿の森です、僕たちも会員なので使わせていただいてます。
(3)「行器」と綴り、食べ物などを入れておく木製の曲げ物(曲げわっぱ)でもともとは神器、ホカイの上に御幣を建てれば神の降臨が感じられると言われている。
(4)言霊思想:言葉に宿る不思議な力、その言葉に宿る不思議な力が働き出して、言葉で 発していることと同じ現象が起きるという考え。
(*5)雅語(がご):洗練された上品な言葉。

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清水建築工房 一級建築士事務所

代表
清水 國雄

〒436-0084 静岡県掛川市逆川473-1

Tel/fax 0537-27-0576

メール : info@shimizu-arc.jp

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