Q.なぜ”木の家”が良いのですか?

次のような理由で、“木の家”は日本人に愛されてきています。

・木に接すると安心するから ~ 日本人は古来より、木を特別な存在として崇めてきました。その心情が今も残っているのでしょう

・日本という風土に根ざしたエコロジカルな”木の家”の暮らしは、人に癒やしを与えてくれるから。

・耐久性、構造安定性、美観性に優れており、他の工法に比べて、トータルとしての経済的優位性が高いから。

Q.これまでにどのような”木の家”をつくってきましたか。

”木の家”の本質は木の架構の美しさにあると思います、架構と意匠の一体化です。

構造体を隠さないため、必然的に脂肪はそげ落ち、構造的安定性は増し、そして美しく入念なディテールとプロポーションを考えるようになります。

そんな”木の家”をつくってきました、設計例を参照していただければ幸いです。

◆ 設計例のページ

Q.家づくりにはどのくらいの期間が必要ですか。

期間は以下のスケジュールが標準的です。

■ 1)思い立ち、出会い、計画を立てる段階

出会い→基本設計(2,5ヶ月)→実施設計(2ヶ月)→工事費検討と工事契約(1,5ヶ月)→契約と進み全体で最大6ヶ月程度。

■ 2)工事の段階

契約→地鎮祭→墨付け加工→基礎工事→建前・上棟→屋根工事・土壁→板金・左官工事→建具・器具付け→外構工事・引っ越しと進み、7ヶ月~8ヶ月程度。

○トータル期間

 出会いから竣工まで14~15ヶ月と考えてください。

Q.価格帯はどのくらいですか?

工事費

・82万~90万/坪です。(杭打ちなど地盤改良工事、外構工事、税別)

 30坪だと2460万~2700万(税込みだと2700万~2970万)になります。

Q.木材コーデネーターとはどういう人たちなのですか?

現代の家づくりの問題点の一つに“木材の取り扱い”があります。

例えば、木材は大工の手も経ずプレカットされて現場に運ばれます。
製材・加工・施工が分断されていて、質を誰が担保するのかという不安が発生します。

質を担保しながら木材を直接、住まい手に届けようという取り組みを“木材コーデネート”と言い、「時ノ寿 木組みの家」では、設計者が木材コーディネーターの役割を担っています。

Q.どうすれば省エネになるのでしょう?

省エネとは健康で快適な住まいを、いかに少ないエネルギーで実現するかということです。

少々打算的ですが、エネルギーの削減で実現する光熱費の削減も、健康で快適の部類に入ります。 

建築的工夫と共に暮らしの工夫も省エネに繋がります。

どうすれば省エネになるかは「 省エネの話」をご覧下さい

Q.ハウスメーカーと、どこが一番違いますか?

注文住宅が可能か否かを尺度にすると、ハウスメーカーは基本モデルプランと呼ぶ商品群からの選択となるので注文住宅はあり得ません。設計事務所や工務店(大工)は可能です。

本当の意味で、“あなた自身の家”を建てたいのであれば、設計事務所を選ぶのも良い選択肢となるのではないでしょうか

Q.どうして地域の職人とつくるのですか?

私たちが暮らす地域社会を想像してみましょう。

地域社会の豊かさは、「ケア(福祉)」・「食」・「住」が、地産地消という仕組みの中で、実現できていることではないでしょうか。

だとすると職人は「住」の地域資源といえます、「住」の地産地消とは地域の材と職人でつくり、完成後も身近な職人のサポートが期待できる、この仕組みが本来の家づくりだと思うからです。

Q.施主はどこまで家づくりに参加できますか?

具体的な参加メニューは「あなたが主役の家づくり」にまとめてございますので、そちらをご参照下さい。

そこに挙げた作業以外にも、

・お茶を出して職人とあれこれと世間話をする

・仕事の話をする

・使用材料の来歴や施工方法を伺う

・自然素材の肌触りを確認する

・ゴミを拾う

このようなことも、立派に家づくりに参加していると言えます。

Q.対応可能なエリアを教えてください

静岡県、愛知県の三河地域、山梨県、神奈川県、東京都です。

※ 神奈川県と東京都は、横浜市在住のパートナー建築士と協働いたします。

Q.見学会、勉強会はありますか?(完成後の住まいを見ることができますか?)

■見学会の開催 2020年前半の見学会はこちら                

■勉強会の開催 2020年前半の勉強会はこちら

 尚、“完成後の住まいの見学”は、勉強会の一環として行っています、勉強会の内容をご覧ください。

Q.土地探しの相談にのっていただけますか?

もちろんOKです。

プロの視点で土地をチェックできます。

これまで設計させていただいた物件の約三割は、土地探しからご依頼いただきました。

例えば、こちらのお宅は土地探しの段階から相談をいただきました → 赤目ヶ谷の家

Q.狭い土地でも対応してもらえますか?

もちろんOKです。

狭い土地や、不整型の土地をどう活かすか思案し工夫することは、設計行為の真骨頂と言えます。

腕が鳴ります。

Q.資金計画についての相談はできますか?

資金計画は家づくりの重要なプロセスです。無理のない計画を組むことが基本です。

資金計画はパートナーFPが行います。

有償になりますが、家計や保険を見直しながら、ライフプランに沿った適切な提案をさせていただきます。

また勉強会も開催しています。

   ■勉強会   2020年前半の勉強会はこちら

 

リフォームについてのQ&A

Q.リフォーム、民家再生、リノべージョンはできますか?

現状設計例は少ないですが可能です。

リフォーム、民家再生、リノべージョンのスキームはこちらです。

Q.リフォームを思いついたら何から始めたらいいでしょう?

リフォームをするにあたり、何が満足できていないか明確にして優先順位を決めることから始めます。その手助けとして、「住まいの不満リスト」をつくりましょう。

Q.リフォームはどこに頼めばいいだろうか?

リフォームの種類や内容により変わります。

・不具合や模様替えは、それぞれの専門業者かセルフで。

・住宅設備の更新は設備業者に。

・間取り変更を含むリフォーム、耐震や省エネなどの性能向上を目的にしたリフォームは、住まいの診断ができる住宅医に。

しかし、リフォーム市場は金になると新規参入者が多い業界、言ってみれば玉石混交状態です。

気を付けよう、”サービスしときます“と一式見積もり。

Q.リフォーム工事の費用はどのくらいかかりますか?

費用はリフォーム工事の内容で変わります。 「ざっくりリフォーム見積」で大まかな予算を掴んで下さい。

Q.リフォーム工事にはどんな「補助制度」がありますか?

次のような補助制度がございます。参考になさって下さい。

・地域型住宅」グリーン化事業の省エネ改修型

http://www.chiiki-grn-chojyu.jp/

・長期優良住宅化リフォーム推進事業

https://www.sumai-fun.com/money/long-term-renovation2019-2/

※ 上記補助事業は2020年度の予算が成立してから執行されます

Q.耐震性を向上させるリフォームのポイントは何ですか?

局部的な補強や、数値合わせに頭をひねるのではなく、建物全体の構造計画を考えるという視点が大切です。

そのために、木造構造の基本構成である軸組(柱・梁)、鉛直構面(耐力壁)、水平構面(床組・小屋組)、接合部と基礎の役割を踏まえた構造計画を立案できる建築士に依頼できるか否かがポイントとなります。

Q.省エネを向上させるリフォームのポイントは何ですか?

省エネ性能を表す指標に外皮基準があります。

外皮性能基準は、①詳細計算ルート ②簡易計算ルート ③簡素な計算ルート ④仕様ルートの4つ手法で算出します。

①→④に向かうほど簡単に算出できますが、断熱性能や熱の逃げる様子が分かりにくくなるので、コストパフォーマは低下します。

ですから①ができる建築士に依頼できるか否かがポイントとなります。

Q.リフォーム工事でも住まい手の参加が可能ですか?

(回答の内容)

Q.”屋外リフォーム”のポイントは何ですか?

(回答の内容)