Japan Festival Boston 2020  

 第九回ジャパンフェスティバルボストンがコロナ禍の中バーチャルにて開催され、そのフェスティバルトリを辰巳満次郎氏が演じました、その感想です。

 ジャパン・フェスティバル・ボストンは、マサチューセッツ州と北海道の姉妹関係を祝って、日本文化を発信するイベント、12月6日にボストンにて開催されました。
you tubeでも見ることが可能です、ぜひ見てね。

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 辰巳さんの能もすばらしいがインタビューも良かった。
 能の歴史を問われて、今なお、薪御能が執り行われる興福寺や春日大社を引き合いに

 ”日本人の心情、精神性の根底に自然=森羅万象が暮らしに深く根を下ろしており、自然=森羅万象に畏敬の念を抱きながらも深く寄り添う暮らしが、芸能を育んできたからからだろう。”と述べていました。

 さて、演目は「橋連獅子・syakkyo renngishi」と言って最もめでたい時に演じる能でした。
 
 二頭の獅子の舞は動の能、すこぶる迫力があった、特に二頭の獅子の連動し”なす技”と”せぬ隙”の競演に能の神髄を見る思いがしました。
 そこに、芸能に込められた日本人の豊かな精神性を感じて取ってほしいというメッセージを感じられずにはいられなかった。

 処で、この10月に「日本芸術文化による、日本精神を発信し体感する機会を提供する団体(一般社団日本芸術文化戦略機構・Jacso)が発足しました、辰巳さんはその理事長として重責を担うこととなった、これまた応援をしたいと思います。

 ”能登・見附島「デジタル掛け軸と能舞」を数日前に紹介しましたが、また”能と辰巳満次郎氏の紹介ができるとは感謝です。

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