自転車ララバイ 挑戦粟ヶ岳
本日の自転車ララバイは挑戦ヶ岳踏破。 午前9:30、外気温33度の中を出発、粟ヶ岳を目指すララバイは6度目、未だ一度も踏破していない、もちろん初心者には難易度が高いから6度目といえども簡単ではない。 しかし暑い、粟 […]
三尺寝
昼食後、睡魔に襲われた経験は誰にもあるのではないだろうか、特に夏は暑さで体のダメージが大きいので睡魔が襲う確率は高くなる。 その昔、暑い夏に日陰で職人が休息し、短い睡眠をとることを三尺寝といった、昼寝などと言わず三 […]
ズッコケマスク物語(あせり)
「S氏があいだに入って困ってます!」とメールが入る。S氏とはイタリア・ペーザロ市役所の今回の件での担当者。 ことの発端は一ヶ月半ほど国際宅急便を探すなか、見つからずほとほと困っていた状況で、S社より妥当な輸送費の提示が […]
「時ノ寿木組みの家」と云う家づくり
木造について学ぶ課程でいろいろなことを知った、たとえば、住宅規模の木造建築の主流である在来木軸工法は、昭和30年代から始まる大量の住宅生産を支える工法が模索される中で、明治20年頃から登場した洋風建築木軸工法をベースと […]
自転車ララバイ 天国と地獄
世間がコロナ禍で騒がしくなった3月からそれは(自転車ララバイ)は始まった。 今までな見向きもしなかった自転車、コロナの脅威が迫り、自粛が叫ばれ始め、三密などと云う言葉が巷を賑わし、集まることがはばかられる雰囲気が充満しだ […]
ズッコケマスク物語(手探り)
「イタリアまで20万円弱かな!」「えー!」 国際宅急便のD社の回答、我々はD社との取引はなく顧客でないこともあり、示された費用は想定外の金額だった、ある自治体の場合は数万円だったので驚きも大きかった。 この金額では […]
ズッコケマスク物語(始動)
僕はロータリーという世界各国にクラブがある国際的な社会奉仕連合団体、職業人が集う団体に所属しています。 コロナ禍の中マスクの不足が叫ばれだした3月下旬、掛川市とペーザロ市(イタリアのの掛川市の姉妹都市)のロータリークラ […]
ウイズコロナで足元を見直す・畳への思慕
かつて「女房と畳は新しいほうが良いい」という格言があったように、暮らしと畳は切っても切れない関係にありました。 この「女房と畳は新しいほうが良い」は巷でいうところの、”女房と畳は新しいほうが、新鮮な気分がしてよいとか、 […]