省エネの流れを分かり易く…プロローグその一

クニオ
 ”ヨシコさん、2020年もあとわずかですね!”
ヨシコ
”今年もあと僅か、本当に騒々しいい中で一年が終わろうとしているわね!”

クニオ
”さてと、来年4月より改正建築物省エネ法が施行されるけど、僕たちは省エネに取り組むためには、何をどうしたらよいのだろうか?”
ヨシコ
”でも、住宅の場合適法義務でないので深く考えない人が多いんではないの「何をどうしたらよいのだろうか」と言われてもね!”
クニオ
”ジャーこれまでの流れを説明するね!”
”パリ協定を受け、日本は2030年のCO2の削減目標を2013年に比べて26%と掲げたんだ、聞いたことあるよね、そして家庭部門*1)では40%の削減がノルマとなったんだ。”
ヨシコ
”えー、2013年の時の40%マイナスってすごくない!”


クニオ
”40%はCO2の削減目標のことだから分りにくいよね、分り易くエネルギー換算だと約23%の削減ってことになるんだ。”
ヨシコ
”さらに分かりにくくなりました。”

クニオ
”エネルギーに関しては後で説明するから、どんどん進みます。”
”23%のエネルギーの削減のために、住宅の新築にあたり、外皮基準と一次エネルギー基準の二本立てで規制することにしたんだ。”
ヨシコ
”あれ、外皮基準って断熱性能のことでしょう、でもなぜ二本立てなの?”
クニオ
”ヨシコさんの言う通り、外皮基準は住宅の断熱性能を示すんだけど、エネルギー基準では日々の暮らしの一次エネルギー消費量を評価するんだ。”
”例えば断熱性能が高ければ冷暖房のエネルギーを小さくできるから省エネになるよね、でも、照明、給湯、換気、家電は直接断熱性能とリンクしないけど日々消費するよね、だから断熱とエネルギー削減の二本立ての基準としたんだよ。”
ヨシコ
”そうなんだ!、でも冷暖房が一番エネルギーを使うんじゃないの?”
クニオ
”そうでもないんだな。”
ヨシコ
”えーそうなの、わかるようにちゃんと説明してよ。”

クニオ
”ゴメン!、年末で慌ただしく、まだ年賀状も書き終えていないんだ、だからこの話しの続きは次回にしよう。”
ヨシコ
”了解!、私もこれから大掃除なの、がんばるぞ!”

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