ZHFの取り組み

ZEHの取り組み

ZEHの取り組み

ZEHとは 「Net Zero Energy House 」=正味エネルギーゼロ住宅とい言います、この正味「0」とは、住宅で消費するエネルギーを「0」にするとい意味ではありません、消費する=マイナスとエネルギーをつくりだす=プラスで=「プラスマイナスゼロ」にするという意味です。ZEH1.jpg
この正味エネルギーゼロを達成するために、ZEHは二つの柱から成り立っています。

1)住宅の断熱化を高効率住宅機器(太陽熱給湯器など)の使用による住宅の省エネルギーの向上
2)太陽光発電等によりエネルギーを作り出す、創エネです。
 省エネと創エネで住宅で使われる消費エネルギーを「0」に近づけることを目標に作られる住宅のことをZEHと言っています。

では、なぜZEHが注目を集めているのでしょうか。

国内のエネルギーの問題があります、日本では、エネルギー源(化石エネルギー)を国内から賄えないので、外国に依存します、これはエネルギーの安全保障の面での不安、エネルギーの収支の面では必ず赤字になってしまうという不利な面があります。

 ところで、現在日本で消費するエネルギーの12%~15%を住宅で消費されていますが、そのうち、12%~15%が住宅で、私たちの暮らしの中で消費されています。
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ZEHが注目されている背景  政策目標と補助金

最近、ZEHが注目されているのはなぜでしょうか?
それは、国も先のような理由で、ZEHの普及をエネルギー政策の一つの柱としいているからです。

 国のエネルギー政策のベースとなる「エネルギー基本計画」では

……(中略)住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指す。
出典:資源エネルギー庁 エネルギー基本計画

 2020年までに目指す「標準的な新築住宅でZEHの実現」とは、経済産業省が発表したZEHロードマップによると、「ハウスメーカー、工務店等が作る新築住宅の過半数がZEH」とあります。
参照:経済産業省
 「ZEHロードマップ」 また、2030年までに目指す「新築住宅の平均でZEHの実現」とは、日本で建てられる新築住宅全体でエネルギー消費量「プラスマイナスゼロ」を目指すと考えて良いでしょう。

ZEHはエネルギーの改善と共に家庭の収支の改善にも有効です、もちろん初期投資は 高くなりますが、日々の家計に占める光熱費は格段と安く、場合によっては買電により+と言う事もあり得ます。.

その実現のために、補助金等により国も後押しをしています。

私たちはZEHの普及に努めていきたいと考えてています。

清水建築工房  ZEH(平成29年度~32年度)の目標
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